【パート①】 ズバリ!良いとこ探しの近道は外遊び!子どもの強みがたくさん見つかるポイントだらけ♪
突然ですが、ご自身のお子さまの良いところ・強みを聞かれたらスッと答えられますか?
どちらが良いというわけではありませんのでご安心を。この質問を受けて、今から一生懸命お子さまを観察しようと頑張らなくても、実は子どもの良いところ・強みを見つけやすい遊びがあるんです。それが外遊びです。外遊びと言われると、まずお子さまと公園に出ていく場面をイメージしますよね。そして、転ぶ、ほかの子ともめる、順番を待てずにごねる、帰りは抱っこ…などネガティブなイメージが浮かぶかもしれません。でも、今回は果たして同じでしょうか?
実はこの「外遊び」に、ママさんの想像を超えてくる子どもの強みが見えてきたりするんです。
今日は例をいくつかお伝えしますので、一緒にイメージしてみて、ぜひ明日「外遊び」に出かけてみてください。
寒さ・暑さに強い!
寒いなかでも暑いなかでも、おにごっこ、かけっこ、ごっこ遊び、かくれんぼ、なんでもやりたがる。鼻水なんて関係ない!何回鼻を拭くことになろうと、何回汗を拭いて水筒を飲むことになろうと、遊びたい気持ちが勝るのでしょう。「暑いからそろそろやめにしない?」「寒いから帰ろうよ~」という思いをふっとばすような熱量です。
誰とでも壁を感じさせないコミュニケーション力
滑り台の階段で鉢合わせただけで話しかける。同じようにどんぐりや落ち葉を見ている友達と協力しだす。公園にいるほかの子どもにどんどん話しかけて友達になってしまう、「人類皆兄弟」の精神です。
急にお兄ちゃんになる!
近くで子どもが泣き出すと「だれが泣いてるの?」と気にし始める。ブランコで弟が「おしてー」と言うと、急に自分が降りて弟を押し始める。小さい子と友達になると、順番を譲ったりおもちゃを貸したりします。
スリルを恐れない!
急な角度の滑り台でもどんどん滑る!何度も滑る。ブランコ、意外と強く推しても怖がらない。高めの平均台やお兄さん用のアスレチックにも挑戦したがる。「そこから?」という高さから跳ぶ!
汚れることをためらわない探求心!
不思議なものを見つけたら草むらでもどんどん進む。深く穴を掘ったらどうなるのか、泥を気にせず夢中で掘る。クモの巣や落ち葉を気にせず生垣の中にもぐっていく。「ねぇこれ見て!」「ねぇこれすごい!」の連続です。気付くとすっごくかっこいい木の棒や、ピッカピカのきれいな石を持ってきたりします。
類を見ない根気!
ちょっとでも楽しいと思ったら「もう一回!」がエンドレス。日が落ちて暗くなろうと、楽しかったら帰らない。気になる生き物を見つけたら、なが~く追い続ける。この根性は絶対将来あらゆる場面で役立ちそうです。
どうでしょうか? みなさんのお子さまにも思い当たるところはないでしょうか。実はその場面、お子さまの良いところがめいっぱい溢れている場面です。「やりたい!」の気持ちのために順番を守ることが後回しになったり、夢中になるあまり足元を気にかける余裕もなく転んでしまったり、興味のその先を見たいからおもちゃを譲れなかったり、すべては良いところ・強みの裏返しなんです。ネガティブに受け取ってしまう場面こそ、実は子どもの強みが発揮されている場面の途中だと思います。そう思うと、ちょっと「外遊び」がわくわくしませんか? ぜひ明日「外遊び」に出かけてみてください。もしかしたら、帰りは抱っこになるかもしれないけど、こんな感じで我が子の良いところ・強みを見つけたなら、抱っこしてあげましょうか。
まとめ
親子の距離を縮めるには、「本気で」外遊びを楽しむことが大切です。寒さや準備の手間を乗り越え、子どもたちと一緒に走り回ることで、親子の絆が深まります。特に、お子さまの強みが外遊びで自然に見えてくることが多いです。コミュニケーション力、探求心、根気など、外遊びの中で子どもたちの素晴らしい面を発見しましょう。ネガティブな場面でも、それが子どもの成長と強みの一部であることを理解し、一緒に楽しむ時間を大切にしてください。