ご予約は公式ラインから
マチネのブログ

子どもも自分も『マルっと許せる習慣』

『【子どもにイライラ】ママ必見!子どもも自分も『マルっと許せる習慣』はこの言葉で簡単につくれます!』

子どもにイライラしちゃう自分を責めてしまいがち

子どもとずっと一緒に過ごしていると
どうしてもだんだんとイライラしてきちゃいませんか?

自分のために使える時間が少なかったり、
どこに行くにも子どもを連れていくと
荷物が多くなったり、時間を気にしなきゃいけなかったりで
だんだんと気持ちに余裕が持てなくなってしまいますよね。

ちなみに、
わたしは毎日我が子と過ごすのは耐えられないタイプです。

始めは楽しくても、
何度も同じことを注意したり、
「今は無理だよー」ってことを何度も頼まれたり、

自分の家事や仕事、リラックスタイムが当然のように中断されていくので
だんだんとイライラしてきちゃいます。

それが連休の初日だったりするとゾッとしますよね💦

それに、
頑張り屋さんの真面目な優しいママさんにかぎって、
子どもにイライラしちゃう自分を責めてしまいがちなんです。

やめて欲しいことが続くからイライラするわけで、
イライラして当たり前なのに、
「子どもに優しくなれないわたしはなんて母親何だろう…」
「人をイラつかせるような子に育てたのはわたしのせい…?」
そんなふうに責めてしまう。。。

「そんなに自分を責めなくていいんだよ」
と言われても、気持ちの切り替えが難しいのが現実。

ならば!
イラつく自分を許す方法を習慣にして、
イラつく自分も、
イラつかせてくる子どものことも
許してしまおう!

毎日5つ!子どもに「ありがとう」と伝える!

それだけ?
と思いそうですが、
それだけです。

ただこの「ありがとう」はすごい言葉ですよ!!

ママさんの経験があると思いますが、
言われたら嬉しい!

言ったら相手から笑顔が返ってくる。

言った人も
言われた人も
気持ちをほっこりさせる効果を持っています。

この「ありがとう」を
バシバシ使いましょう。

難しく考える必要はありません。

朝起きて、
子どもも起きてきて
「起きてきてくれてありがとう」

朝ごはんの時間、
ふざけるかも。
残すかも。
でも
「朝ご飯食べてくれてありがとう」こんな感じです。

小さなことでいいんです。

本人に伝えられなかったら
ママの心のなかで言ってもいい!

とにかく
ささいなことに「子どもよ、ありがとう」
と言うんです!

5こ言えたらOK!

1つでも多く言えたら最高です。

すると不思議なことに
子どもの小さな発言や行動が許せる余裕が生まてきます。

さらに
「ありがとう」が言える自分を好きになってくる。

子どもにイラついていしまう自分がいることも、
子どもに「ありがとう」が言える自分がいること、
どちらも『自分』として受け入れていける気がしませんか?

心のなかで言うのもOK

ぜひ今日から
お子さんに「ありがとう」
まず5つから!
伝えてみてください!

「一緒にご飯食べてくれてくれてありがとう」

「お買い物ついて来てくれてくれてありがとう」

「今日も元気でいてくれてありがとう」

心のなかで言うのもOKですよ。

実はこれ
パートナーとのあいだでも、
兄弟同士でも、
ちょっとギスギスが続いてしまっているときに有効な方法なんです♪

今日も子育てに
「楽しいな」
がたくさん溢れますように!

マチネの紹介映像
一時保育専門の託児所
マンツーマン学習塾
オンライン家庭教師
TOP